目玉焼きのようなデザインです。
オレンジ色も販売されていましたが未購入です。
スイッチを押すたびに、
OFF → 弱 → 強
と切り替わります。
また、押し続けると、SOSモールス信号になります。
単4 x 3本。
スイッチの部分は平な透明な板になっています。
スイッチを押すと、「ペコッ」と小さな音がするだけで、押してる感じがあまりしません。
光は昼白色と書いてありますが、ほんの少しだけレモン色でした。
(COBのレモン色がちょっと光に影響している感じ)
ディフューザー(拡散器)が付いてないので、眩しいです。
メンディングテープを貼り付けて拡散させた方が良いですね。
電池ボックスのフタはネジ式になっており、開け閉めする時に#1のプラスドライバーが必要です。
ネジを閉めないとフタが外れます。
面倒なので、フタをテープで貼り付けています。
仕様
名称 | COBタッチライト [ホワイト] |
---|---|
実用点灯時間(強) | 5時間 |
実用点灯時間(弱) | 11時間 |
電源 | 単4 x 3本 |
サイズ | 88mmΦ x 21mm |
材質 | ポリプロピレン、ポリスチレン、ABS樹脂、スチール |
照度測定と耐久試験
焼けていません。エネループを使って、明るさが50%に落ちるまでのランタイムは、
弱…15時間。
強…4時間。
強は弱の4倍ほどの明るさです。
試験の3回目~6回目は、満充電から「最初の2時間だけ」点灯しています。
(LEDが焼けやすいのは満充電付近だけなので、2時間以降は影響無しと見なして打ち切っています。)
写真
↓筐体はハメ込んでいるだけ。
側面からテコの原理で外せます。
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