単4 x 3本。
底面にネオジム磁石が付いており、鉄板などに貼り付ける事ができます。
滑り止めがないので、触るとズレます。
↓回転できますが、姿勢を維持する力が非常に弱いです。
揺らすとカタカタと音がします。↓光を拡散していないので、とても眩しいです。
視界に入れると目が悪くなります。
目次[非表示]
照度測定と耐久試験
エネループの場合、明るさが50%に落ちるまでのランタイムは約3時間です。
焼けていません。
購入直後はスイッチの抵抗値が0.5Ωもありましたが、分解してメラミンスポンジで磨き、約0.1Ωに改善してから測定しています。
実験後もスイッチは約0.1Ωのままでした。
照度計の測定限界を超えるため、フィルター(黒いビニール袋)ごしに測定しています。
フィルターの遮光率は約82%です。
フィルター無しだと、グラフの5.5倍ほど明るくなります。
試験の3回目~10回目は、満充電から「最初の1.5時間だけ」点灯しています。
(LEDが焼けやすいのは満充電付近だけなので、以降は影響無しと見なして打ち切っています。)
(LEDが焼けやすいのは満充電付近だけなので、以降は影響無しと見なして打ち切っています。)
写真
↓電池ボックスのの蓋はネジ式です。
ネジを締めなくても蓋は外れません。
蓋は妙な形をしているので、付け外しがしにくいです。
↓回転させていたら、真ん中から割れました。
↓電池ボックスにはエネループが入りますが、ちょっと窮屈です。
↓回転する部分は貧弱です。
薄っぺらいプラスチック同士の挟み込みで姿勢を維持しています。
緩すぎて簡単に外れます。
↓制限抵抗は3.9Ω。
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