Amazonの会計画面で、間違えて黄色いボタンをクリックすると、毎月引き落としされます。
確認画面はありません。
↓画像をクリックすると拡大できます。
このような詐欺は以前からあるようですが、少し文言が変わっていました。
一度も登録したことがないのに、「再開する」と表示されています。
ローコスト・ローパフォーマンスの略です。 安物を買って性能を調べたり、お金をかけずに改造して喜んでいます。
Amazonの会計画面で、間違えて黄色いボタンをクリックすると、毎月引き落としされます。
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このような詐欺は以前からあるようですが、少し文言が変わっていました。
一度も登録したことがないのに、「再開する」と表示されています。
ダイソーで、「スタンドライト USB/乾電池 両用」を購入しました。
300円商品です。
似たような性能のスタンドライトが何種類か販売されています。
100均のスタンドライトで最高クラスの性能です。
名前通り、USBと電池(単3 x 3本)の2通りの電源が使用できます。
「タッチスイッチ」になっていて、軽い力で点灯できます。
光は白色で、明るさが3段階に調整できます。
↓箱に記載されている性能
lm…明るさの単位「ルーメン」
mA…電流値「ミリ アンペア」
USB | 乾電池 | |
---|---|---|
LV1 | 15lm / 43mA | 12lm / 35mA |
LV2 | 52lm / 150mA | 43lm / 136mA |
LV3 | 127lm / 370mA | 100lm / 342mA |
USBケーブルが付属しています。
Micro USBオス=USB(TypeA)オス、です。
Micro USB側を本体に接続します。
底面の電池フタはネジ止めしてあります。
ネジを外していても勝手にフタが開くことはありません。
底面が重くて大きいので、重心が安定していて倒れにくいです。
アームは今までのスタンドライトより固めです。
気温20~25度で実験しましたが、焼けませんでした。
実験の手順
1回目 LV1(電池が不活性化していたので、測定失敗)
2回目 LV2(測定)
3回目 LV3(測定)
4回目 LV3
5回目 LV3
6回目 LV3
7回目 LV3(測定)
8回目 LV1(測定)
9回目~18回目 LV3(グラフには書いていませんが焼けませんでした。)
今まで使っていたキーライトが故障したので買い替えました。
JeatBeam社の jet-u (ジェット・マイクロ)というキーライトを使っていたのですが、落とした時に接触が悪くなってしまい、振ると明るさが変わるようになりました。
jet-u は電池効率の良い、優秀な製品ですが、オレンジ系の光なので数値より暗く感じます。
家の鍵と一緒にキーホルダーに取り付けていますが、キーライトは大変便利です。
新しく購入したのは、「ルミントップ」というメーカーの製品で、ウサギのロゴが描かれています。
単4 x 1本。
モード | High | Middle | Low |
---|---|---|---|
明るさ(ルーメン) | 120 | 32 | 5 |
ランタイム(時間) | 0.5 | 4 | 36 |
今回は、照度計がPWM方式に対応していないため、Lowモードが低めの数値になりました。(実際はグラフより少し明るい)
Middle と High は正確に測定できているはずです。
また、Highモードは明るすぎて照度計の数値を超えてしまうため、フィルター(黒いポリ袋)越しに測定しました。
そしてフィルターの遮光率から逆算して照度を求めました。
Highモードを5回ほど行いましたが、LEDは焼けませんでした。
Middle と Low は、公称のランタイムより10%ほど短いですが、満足です。
個人的に High は使わないので、できれば High が無い方が切り替えやすいです。
パッとみて、Middle と High は違いが分かりません。
間違って High にしてしまうと電池がもったいない気がします。
白色の光なので数値以上に明るく感じます。
1400円の割に性能が良いです。
例えアルミボディの頑丈なライトでも、落としたら基板がハンダ割れして壊れるので注意。
昔の白熱球のライトでは起きにくかった故障です。
2WAYライト(1LED側) | 31800 ルクス | |
---|---|---|
ハンドルライト | 32000 ルクス | 2020年6月購入。とても明るい「当たり個体」。 |
懐中電灯mini | 23000 ルクス | 2015年購入。中身はハンドルライトと同じ。 |